運営について

Why|なぜJPOYを運営しているのか

プレイヤーの挑戦を、データで称える。

これが、JPOY(Japan Poker of the Year)の出発点です。

ポーカーにおける挑戦は、必ずしも一度の優勝や大きな話題として残るとは限りません。多くのプレイヤーが、年間を通じて大会に出場し、敗退を重ねながらも挑戦を続け、その中で結果を積み上げています。しかし、それらの実績は大会ごとに分散し、時間の経過とともに埋もれてしまうことが少なくありません。

JPOYは、そうした挑戦の軌跡を、主観や印象ではなく、公開されている大会結果という事実データをもとに整理し、記録として残すために運営されています。
誰かの評価によって称賛するのではなく、挑戦そのものが持つ重みを、データとして可視化すること。それがJPOYの目的です。

JPOYは、「最強」を決めるための仕組みではありません。

その年にどれだけ挑戦し、どれだけ結果を積み重ねたかを、静かに、しかし等しく記録することを目指しています。

Who|誰が運営しているのか

JPOYは、一般社団法人 Mix Poker Japanが運営しています。

一般社団法人という形態を選択したのは、短期的な話題性や収益性ではなく、中立性と継続性を重視した運営を行うためです。特定の大会、主催者、プレイヤーに利害が偏ることなく、公開情報をもとにしたランキングを長期的に維持することを重視しています。

運営にあたっては、主観的な評価や独自の序列付けは行わず、あくまで公開されている大会結果データのみを使用します。算出ロジックや運用方針についても、可能な限り透明性を保つことを基本姿勢としています。

運営スタンスについて

JPOYは、競争を強調したり、価値を固定したりするためのものではありません。
プレイヤーの挑戦を、データとして等しく扱うことを最優先にしています。

ランキングという形式を取っていますが、それは比較や序列を目的とするためではなく、1年分の挑戦を一覧できる形に整理するための手段です。どのプレイヤーの挑戦も、同じルール、同じ基準でデータとして扱われます。

将来的に、JPOYのランキングが大会企画や表彰、その他の取り組みに活用される可能性はありますが、その際も、挑戦を称えるという基本姿勢を損なわない形で、事前に方針を明示したうえで運用します。

最後に

JPOYは完成された制度ではありません。

毎年の運用を通じて改善を重ねながら、プレイヤー一人ひとりの挑戦を、長く残る記録として積み上げていくことを目指しています。

プレイヤーの挑戦を、データで称える。
そのために、JPOYは運営されています。